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電気通信大学(東京調布市)のイベント。入場無料。

日程:2011年3月21日(月曜日・祝日)、22日(火曜日)

コンピュータ将棋と囲碁に関するイベントで、21日は将棋の羽生名人の講演、22日には囲碁の大橋五段の九路盤でのコンピューター(4プログラム)との対局などが予定されている。

詳細については、以下のリンクをクリック。
電気通信大学イベント

認知科学とエンターテイメントがクロスオーバーするというこころみは面白い。
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  • このエントリーのカテゴリ : 心理
日時: 3月12日(土) 午後1時~5時。

場所: 早稲田大学国際会議場井深大記念ホール 
    (早稲田駅下車)

内容: 精神科医や教育心理学専門家がうつ病予防について解説

備考: ・定員450人

    ・参加無料。事前申し込みが必要。

      <連絡先>パブリックヘルスリサーチセンター

           ☎ 03-5287-5070
    
     詳細は次のリンクを参照。
    
      開催案内のPDF
  • このエントリーのカテゴリ : 心理
神経性無食欲症。1874年 W.W.Gullによる名称。

[診断基準]
A.有意な体重減少 (例)標準体重20%以上のやせ、BMI16以下
B.体重減少が患者自身により誘発される
C.肥満へのおそれ(身体像の歪み)、自らに低い体重閾値を設定
D.視床下部・下垂体・性腺系を含む広範な内分泌障害
など

基本的な特徴-肥満に対する恐怖、
身体像(body image)変化にともないやせているにもかかわらず
自分では太っていると感じること。

[要因の推定]
①素因的・性格的要因:強迫的・完全主義的な傾向。強迫性障害に似た点がある。
②家族的要因:家族の過干渉(特に母親)、過保護、融通のなさ、家庭内不和
③社会文化的要因:やせていることを美しいとする社会的風潮
④身体的要因:視床下部の機能的なぜい弱性、満腹中枢と摂食中枢の機能異常

[治療法] 確立されたものはまだない。
     以下のようなものの組み合わせ。
     患者は病識に乏しい。
     受容的に接し、良い治療関係を築く。
     治療への動機づけ。
     家庭から切り離して環境を設定→入院治療。

①身体的ケア:経口栄養剤、輸液、経鼻腔栄養など。精神的配慮が大切。
②薬物療法:状態に応じて、抗精神病薬、抗うつ薬、抗不安薬など。補助的効果。
③精神療法:面接による問題解決の援助。食事については中立的な態度で。家族療法、絵画療法、集団療法など。
④行動療法:もっとも活発に行われている。オペラント条件づけ、認知療法など。行動制限の枠組み設定も。
 
メルクマニュアル

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  • このエントリーのカテゴリ : 心理
ダレン・ブラウンのブログより
       ↓
The Men with X-Ray Eyes
ダレン・ブラウンのブログ

<要約>

ダレン・ブラウンの新TVシリーズでは、「X線の目を持つ男」というタイトルでヴャチェスラフ・ブロニコフの主張を検証するためにオランダへ向かう。

ブロニコフは、目の見えない人、または視力の弱い人に新しい視力を得る可能性を与えると主張している。今回、ダレン・ブラウンには1995年以来目の見えないイギリス人女性、ジュディ・ダンクが同行する。

いわゆるブロニコフ・メソッドはインチキだと批判されている。一方、その従業者は並はずれた超心理的方法だと言っている。

ダレン・ブラウンはこの背後にある事実を調査するために旅立つ...

<参考> Googleで検索したら、こんなページを発見。日本にも進出しているらしい。

Googleで発見したページ


*同ページよりの引用

第3ステージのトレーニングの結果、目を使わないで(目を閉じて)本を読んだり、文字を書いたり、動く物を見たりする能力が身に着きます。従来の米国式のリモートビューイング(千里眼)トレーニングではプロフェッショナルでもその客観性を完全に証明することは難しいと言われ、その成功率は上位のリモートビューアーでも成功率は80%ほどと言われております。
 しかし、ブロニコフ教育法における「直接視力」の発達とともに100%の成功率で遠隔のものを観察することが可能です。遠方にある本や文書などを直接触れることなく読む練習も行います。



「リアルマジック研究会」でも「透視」をテーマとして議論したが、20世紀初頭ごろから「X線の目を持つ男」という触れ込みで、似たような自称「超能力者」が輩出したことが思い起こされる。

物理的なものの透視、目隠しをして何らかのアクトをすることなどは、それ以来メンタル・マジックの定番として演じられてきた。たとえば、コリンダの13 Steps to Mentalism では、第5章に Blindfolds & X-RAY Eyes として、それこそメソッドが詳しく記述されている。

目隠しをすることで、メンタリストは有利に、堂々とものを見ることができることは、一般の人にはあまり知られていない。

[ダレン・ブラウンの目隠しアクト]
  • このエントリーのカテゴリ : 心理
■うつ病100万人超す、10年で2・4倍に 
(読売新聞 - 12月04日 03:04)

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抑うつなどの症状が続くうつ病の患者数(躁(そう)うつ病を含む)が、初めて100万人を超えたことが3日、厚生労働省が3年ごとに実施している患者調査でわかった。

 長引く不況などが背景とみられる一方、新しい抗うつ薬の登場が患者増につながっていると指摘する声もある。

 患者調査によると、うつ病が大半を占める「気分障害」の患者数は、1996年に43万3000人、99年は44万1000人とほぼ横ばいだったが、2002年調査から71万1000人と急増し、今回の08年調査では、104万1000人に達した。
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(注) ProzacはSSRI系の抗うつ剤のひとつの製品名。
    抗うつ剤の代名詞的に使用されることもある。
    Prozac Nationは同名の映画がある。(後述)

近年、うつ病に対する社会的理解が広がったことは進歩と思う。
一部には誤解や根強い偏見などもあるのだが...
一方、この国もアメリカ同様にProzac Nationとなり、消費量が増えていることが気にかかる。

アメリカと比較してみたとき、
この国ではひとをうつに追い込みやすい文化的な背景があるのではないだろうか。
日本人のきめこまやかな思いやりは美点であると同時に、
無意識のうちに相手にもそれを要求する社会的文脈を形成がちであるように思われる。
勤勉さ、きまじめさが尊ばれることも同様である。

この社会的文脈をうまく読みとれないと、「空気が読めない」といって排斥する傾向もある。
仲間を形成し、「ウチ」と「ソト」とを使い分けることもある。

評価基準がひとつになりがちであるという点も考慮しておきたい。
(様々な視点で見れば、ある欠点は長所につながることもあるのだから。)

そして、長く続く不況、経済的なスローダウンが重くのしかかっている。

統計のとりかた、評価のしかた等についても検証した方が良いかもしれない報道だが、
傾向的には、この国がProzac Nation化しつつあるというのは間違いないだろう。

まずは身の回りから、身近な人からに対してで良い、何かできることがないだろうか。
(うつ状態のとき、声をかけてもらいたくない場合もあるので、
それは相手の状態をよく見ることが必要ではあるが...)
少なくとも相手をよく理解することは大事だと思う。
「相手の身になって考える」訓練は学校教育などでも強調されているので、多くの人は自然に身についているはずだ。

経済対策ももちろん重要。
落ち着いた、息の長い対策と同時に、世界的な競争力も高めて行く方向が良い。
アニメ、映画、観光資源、日本の伝統文化など、何でも良い。
日本には良い資産がまだまだ残っている。
それをうまくプロモートするというのが課題。もっと工夫が必要なのかも知れない。

<映画 : Prozac Nationについて>
日本語タイトルが「私は『うつ依存症』の女」(もう少しなんとかならなかったのだろうか?)
女子大学生の新入生生活とうつ病や依存症を描いている。
シーンの中にはかなり攻撃的な衝動も描かれており、日本でよく語られているうつ病の症状と少し異なる点があると思われる。

うつ病に関しては、セロトニン欠乏仮説がよく知られている。
他にも、アドレナリン(ノルアドレナリン)の分泌異常という仮説がある。
この映画を見ながら、
攻撃性が人に向かうのも自分に向かうのも本質的には変わらないのではないかという感じを受けた。多くの場合、攻撃性は自分に向かう。そんなに自分を責める必要はないのに。
それはアドレナリン(ノルアドレナリン)の分泌異常によるひとつの症状にすぎない。
対抗するために、(短期的には)薬が必要場合もあるだろう。
その結果、Prozac Nationとなる。

最後の方でProzac Nation に対する批判的なメッセージが語られるが、それが監督の言いたかったことなのかも知れない。

家族のあり方や日本の社会のあり方についてもあわせて考えてみたい。

http://www.youtube.com/watch?v=mIHB6a3NDuU&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=q9p8JWQB_nA&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=inDWC_8LvHA&feature=related
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Author:青狐レオ
催眠や心理学について研究しています。 テーマは「催眠」「心理学」「精神医学」「コミュニケーション」など。その他には、マジック、アート、インプロ、映画にも興味があります。

 

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